アドレス110のウェイトローラーを交換しようと思う(前編)

以前にも書いたが、アドレス110を新車で購入した。
不満は、以前に所有していたアドレスV125Gよりも加速が悪いことだ。
乗っていて分かるのは、アクセルを全開にしてもエンジンが低回転で加速するので遅い感じ。もちろんエンジンのパワーが低いのもあるが、とにかくギア比が気になる。
クルマでもバイクでもマニュアル車を乗ったことがある人なら分かると思うが、もう1速ギアを落としてエンジン回転を上げたい気分になるのだ。
スクーターの場合変速機は、プーリーで無段変速を行っていて、ウェイトローラーの重さを変える事によりセッティングを変える事が出来る。
軽くすると、エンジンが高回転(マニュアル車で言えば低いギア)で走り、重くすればその逆になる。
ウェイトローラーを軽くし過ぎると、最大変速まで行かなくなり最高速が下がる。なのであまり軽すぎるのは問題である。
それと気になるのは、アドレス110は(現在のバイクはほとんどそうなのだが)、4ストロークエンジンなので、4ストロークエンジンは回転を上げ過ぎると、バルブサージングといってエンジンにダメージを与えてしまう。バルブサージングは私も正確には分からないのだが、バルブのスプリングが伸びきる前に縮む動作を行おうとすると、エンジンが壊れてしまう事だと本かなんかで読んだことがある。

それで、アドレス110のウェイトローラー交換についてネット上ではかなり調べてみた。
これから私が行う事は、他のアドレス110ユーザーにも参考になれば良いと思ってる。

純正のウェイトローラーは11.7グラムで、
私が調べた限りネット上では、9グラムだと相当加速は良くなり、最高速に影響がある説と影響がない説とがあった。ネット上の口コミは徹底して調べた上で、さらに自分で真偽を判断しなければならないが、私の勘では9グラムより重い分には(ギア比の変化として)安全だと感じた。

出来れば純正流用が安心なので、スズキの他の車種を含めた純正ウェイトローラーの重さを調べてみる
デイトナカタログ
デイトナ2016カタログより

デイトナのカタログにもアドレス110の純正ウェイトローラーは11.7グラムであると再確認し、同じサイズで少し軽い重さのを探してみる。
9.79グラムと8.74グラムがある。9.79グラムはネット上の噂では交換例があって純正みたいに自然で加速が良くなるそうだ。私もそんな気がする。
8.74グラムはネット上では交換例がないが(やった人はいるのだろうけど)、私は少し危険な気がした。危険とは、エンジン回転が上がり過ぎて乗っていて疲れたり、最高速が落ちたり、燃費が悪くなる事だ。

計算したりデーターを測定したりして、判断するのが良いのだろうけど、今の私の知識ではそれは出来ないので、なんとなく勢いで8.74グラムのスズキ純正ウェイトローラーを6つ注文する。

続く、、、
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